FIREを目指していたから気付いた!現在の株価は買い場か?

FIREへの足跡

今回のブログの目的

21年1月,現在、今の相場(日経やダウの株価)は買い場か?なぜ暴騰しているか!?について、FIRE(経済的自由と早期リタイア)を目指している者だからこそ気付けた点がございます。

この仮説が正しいとすると、いつ頃に株価が下がるかも目途が付くと思います。

私,トカゲが考える相場の暴騰理由と株価が落ちる時期について、持論を展開して参ります。

※投資は、自己責任でお願いします。あくまでも考え方の一つとして受け取って頂ければ幸いです。
※FIREを目指すサラリーマンのイチ意見です。

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結論

現在の相場は、“買い場ではない”と思います。
もう少し丁寧に言えば、積極的に買い向かうべき相場ではないと思います。
(一部の銘柄は、買い場の可能性もあります。)

今後、半年~1年の間に下がる時期がくると考え、私,はキャッシュポジションを厚めに準備します。

この相場がなぜ暴騰したか!?がわかれば、相場が落ちるタイミングもおおよそ分かると思います。
この相場がなぜ暴騰したか!?について理由を述べて参ります。

あくまでも私,個人の見解です。

なぜ相場が暴騰しているか!?

理由は、世界中の下記の流れにあると考えます。

  1. 世界中の人々がFIREを目指す様な生活に近づいた
  2. 1.要因で株式市場への参加者が増えた

1.世界中の人々がFIREを目指す様な生活に近づいた

まずFIREについて簡単に説明します。
FIREとはFinancial Independence ,Retire Early(経済的自由と早期リタイア)の略になります。

ざっくり要約すると、”早めに貯蓄して、定年を待たずに引退して、残りの人生を楽しもう!”ってところです。

そこでFIREを目指す者としての基本的な考え方は、節約して貯めたお金を、投資へ回し、効率的に資産を増やすといった流れです。
私,トカゲは2年前よりFIREを目指し、節約生活をしておりました。

話を元に戻すと、このコロナ禍において、世界中の人々の生活は大きく変わりました。
特に海外ではロックダウンなどの規制もあり、日本よりもより大きく変わったことでしょう。
その大きく変わった生活が私のような節約生活にそっくりなのです。

①外食や飲み会に行かない
②旅行(温泉やディズニーなど)に行かない
③郊外に住む(家賃低減)

少し補足します。

”①外食や飲み会に行かない”については、人と会う機会が減れば、誕生日プレゼントや歓送迎会の贈り物、結婚式のご祝儀代など、食事代以外の出費も減ります。

“②旅行(温泉やディズニーなど)に行かない”については、旅行だけでなく帰省さえ気を遣う世の中ですね。海外旅行をもちろん、県をまたぐ旅行さえ難しい世の中です。

”③郊外に住む”では、東京だけでなくニューヨークでも郊外化が進んでいるとニュースで良く見かけます。郊外に住むことで、家賃を下げる狙いです。
(余談ですが、私は実家暮らしで家賃対策しております。)

FIREの様な生活をすると、入金力も上がります。

2.1.が要因で株式市場への参加者が増えた

なぜFIREの様な生活をする人々が増えると、株式市場への参加者が増えると考えているか、仮説を説明させて頂きます。

大多数である会社員の方を想定して話を進めます。

会社員の方は、給与自体が減らないが、出費ががっつり減る。つまり貯金が増える傾向にあると思います。(もちろん給与が減ってる方もいらっしゃるかと思います。)

しかし、お金を使おうにも、このご時世では使い道がありません。

そこで、お金が流れる先が投資です。
海外(特にアメリカ)では投資は、日本よりメジャーです。

日本では資産の内、リスク資産(株,投資信託,債券)の割合は16%ほどですが、アメリカでは53%ほどなので、3倍以上です。

つまり”貯金が増えれば、リスク資産にお金が流れる”というロジックは、あながち間違っていないと考えております。


引用;Diamond Online アメリカでは、金融資産の約53%を投資に回して運用している

 

さらに市場参加者が増えていると考えている根拠は、新規口座の開設者数です。

このコロナ禍において、アメリカではロビンフッドという手数料無料の投資アプリが、20~30代を中心に大人気で、開設者が急増中だそうです。

日本においても、コロナ禍において口座開設者数(特にSBI証券や楽天証券)が増加傾向が急になりました。

引用:楽天証券の証券総合口座数が500万突破、9月の米国株約定件数は前年比14倍に(MONEYzine様より引用)

 

以上をまとめると、FIREの様な生活に近づいたため新規開設者数が増えたかは私の勝手な憶測ですが、コロナ禍において証券口座の新規開設者数が増えていることは事実の様です。

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今後の相場の展望について

今後どんなことが起こるか

「ワクチンによりコロナはいずれ終息する。」という前提で話を進めます。

完全に私の憶測が続いておりますが、私個人の意見を続けます。

人には”お金の器”があると考えております。
ギャンブルや宝くじで得たお金は、すぐになくなってしまう。と同じニュアンスです。

何が言いたいかと申しますと、コロナ禍で増えた貯蓄はなくなってしまうと思います。
コロナが終息した世の中では、やはり普段から飲み会やカフェに行き、誕生日には外食しプレゼントを買い、長期連休になれば旅行や帰省するでしょう。結婚式も行うでしょう。車を買う頭金にしたり、マイホームを買ったりと、間違いなくコロナ禍よりもお金の使い道は増えると考えます。

そのお金をどこから引き出すのか?と考えたとき”株を売って捻出する”方もいるでしょう。
※株を売ることや、お金を使うことを否定している訳ではありません。

そして、株価が少し落ちた世界を想像すると、売りが売りを呼ぶ展開もあり得ると思います。
なぜなら、株価が落ちた時に後ろ盾となる企業の業績はボロボロのままだからです。

「なぜこんな業績の株を買ってしまったのだろう?」と我に返る方もいるでしょう。

いつごろに相場が荒れると予想するか

日本では2月下旬よりワクチン接種を計画しております。
アメリカの状況をみると、半年はかかりそうです。

アメリカでは、
「来年4月までに1億人にワクチンを接種させる計画」とのことです。
引用:アメリカで新型コロナウイルスのワクチン接種開始(BBC NEWS  JAPAN)

そう思うと、2021年の夏ごろに終息に向かうと推測します。

2020年のコロナウイルス新規感染者数の推移をみると、夏ごろに減少傾向もありましたし。

よって、消費が2021年の夏から秋にかけて増えるだろうと予測します。
その消費の増加に合わせて、株価が落ちるという現象が起きるのでは?と考えます。

つまり、「このコロナ禍でなんで株が暴騰してるの?」の理由を理解していないと、夏ごろには「なんで消費とか景気が上向いているのに株が暴落してるの?」となってしまうと思います。

※あくまでも私,個人の考えです。ご参考程度にお願いします。

私のスタンス

今回、相場が上昇している理由が、FIREの様な生活を送る新規参入者の増加に由来していると仮定すると、消費が戻るにつれて株価が落ちると考えます。

落ちることを予測していながら、困り事が一つ。
私の投資スタイルのメインは、長期投資(高配当株)です。
つまり、バイ&ホールドです。落ちることが分かっていながら、売れない呪いにかかっています。

投資戦略

そこで長期投資の口座に対しては、何もしません。

積立NISAもドルコスト平均法の呪いにかかっているので、そのまま積み立てます。

一部の安値圏の優良銘柄(後述)は拾います。
しかし、いつもより購入量を減らし、キャッシュポジションを厚めに準備しようと思います。

「良い投資とは退屈なものだ」
と世界三大投資家のジョージ・ソロス氏も仰られてます。

(レバレッジとかしません。すみません。)

半年~1年後に割安に投げ売りされるだろう優良銘柄を買いに行く作戦で行きます。

安値圏の優良銘柄について

2021年の夏~秋にかけて、人々の生活が元に戻っていくと仮定すると、現在割安に放置されている株が見えてくると思います。
(コロナ禍で業績に大ダメージを受けている可能性もあるので、ご慎重に選択が必要です。)

旅行や結婚や交通インフラなど、割安な株価で放置されている株は探せばあると思います。

まとめ

私は”未来は誰にも読めない。だからと言って、何も考えないのは違う。”と考えております。

もちろん上記に述べきた憶測が外れることもあると思います。

コロナ禍で株価が高値を更新するなんて、誰が想定できたでしょうか。

市場心理は過度に振り切れるもの。
投資には、”逆張り”が肝要です。
下記書籍(市場サイクルを極める)にて、勉強したホヤホヤの知識です。

ダウ平均など最高値を更新している現在、逆張りに備えるときではないでしょうか。
高配当株投資をするには、割高感が否めません。

私は、キャッシュポジションを厚めに備えます。

オススメ書籍:市場サイクルを極める 著:ハワード・マークス
〈電子書籍.ver〉

〈本.ver〉

 

最後まで、お読み頂きありがとうございます。

少しでも皆様のお役に立てれば、嬉しく思います。

FIREに向けて一歩ずつ。
ではまた。

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